ヒプノセラピーが選ばれる理由

 

「何より

この私自身が

卵巣嚢腫の手術後

再発を繰り返すも

ヒプノセラピーによって

寛解した本人です」

 

雑誌「アメリカンヘルス」に掲載された

アルフレッド・Aパリオス博士による

心理療法調査で

次のような回復率が明らかにされています

 

※行動療法22回のセッション後の回復率は７２％

 

※ヒプノセラピー

6回のセッション後の

回復率は９３％

 

（弥永英晃・河野桃子著・「脱引き寄せの法則ワークブック」）

 

★先進国アメリカ

ヒプノセラピーの先進国米国では

1950年代に「療法」として医師会によって

正式に承認されており、

その効果は様々な分野で実証されています。

 

​

なぜこのようなことが起きるのか・・

 

もしあなたが原因不明の倦怠感や、今お持ちの

なかなか改善しない病気は

長期に渡る精神的んストレス・

緊張からくるからかもしれません

 

ただこれだけでは原因の追究には乏しく

無意識と言われる意識の９０％に、

その根っこがあるかもしれないのです

 

無意識は

身体の働きを司っているのです

 

無意識下で抑圧されたトラウマやストレスは

自律神経を乱す原因となり

免疫システムが誤作動を起こす結果となります

 

今抱えている問題が、

身体のストレスを引き起こす

可能性をもたらすかもしれないのです

 

ヒプノセラピーは

NLP（神経言語プログラミング）と呼ばれる

実践セラピー心理学に基づいており

​その効果は目を見張るものがあり、

タイムラインセラピーにおいては

その原因になった一番最初の

問題から「感情のゲシュタルト」

と呼ばれるものを崩壊します

英のチャールズ皇太子が帰還兵のPTSDに行い、

成果をあげたものです。

 

簡単に

クライアント様からの感想を許可を経て

感想をご紹介させていただきます。

 

※50代・女性・年齢退行療法・タイムラインセラピーTM

「夫の事業が思わしくないため

生活費が窮地の状態に追い込まれ、

心身共に無気力に襲われ

何事の関心も持てなくなり、抑鬱状態に陥っていった。

更に夫が他の女性に優しくするなど

嫉妬のような言いようのない憎しみが両者に芽生え始め

怒りに苛まれていた。

また、生活のために外に働きに行きたいのに

どうしても行けないという思いが自責となって苦しんでいた」

借金、女性問題、生活の困窮から立ち直るために

自分の自立を目指していく。

今や、自宅カフェをたちあげ、

地元のゆるキャラを使って故郷のアピールに貢献

出来るようになり生きる希望が湧いてきた。

無気力なあまり、

自分の生きている価値観さえ見失っていたと気づく。

​

 

 

 

 

※20代・女性・前世療法

 

母親から「冷えた女は子どもが産めない、と言われて頭から離れなくなり

思い込みになってその気持ちが手放せなくなっていく。

毎日の生活がその魔術的な思い込みを中心に生きるようになり

どんなに暑い夏の日も冷えの対策をとって冷やさないようにするも

数年子どもが出来ないでいる」

 

母親に対する理由のない罪悪感を持っており、いつも母親を気にしている

前世では子どもを授かっている幸せな日本の家庭にいるが、

そこでも罪悪感が拭えず

更に罪悪感から退行した前世はヨーロッパでの病院で働く女性だった。

冷たい石の病院の中でいつも寒くて冷たい思いをしている。

その思いを手放イメージの中で自分の細胞とコンタクトをとりながら

身体の中からエネルギーを取り戻す。

セッション後は久しぶりにかいた汗に驚いている

その後、転勤先で妊娠の報告

 

 

 

 

※30代・女性・タイムラインセラピー・前世療法

 

「子どもに対する愛情表現がうまくできない

本当はもっとだれもがしているような我が子を

抱きしめたり、褒めてあげたりしたい。

もっと豊かに表現出来たらどんなにいいだろう。

いつも冷たいクールな態度を子どもにとってしまう

の理由が自分でもわからない」

​

タイムラインセラピーにより3歳の時の自分が色んな感情をそのままに放置して

いたことに気が付き、そのまま前世に移行し自分自身との対話する

前世では子育てに不安を抱える母親であった。

その想いが無意識下で今の子育てに投影されており、

目の前でいる自分の子どもがパニックになっているのに、

どうしていいかわからない

子どもがパニックになっているのに、

自分がヒステリックになってどうしようもなかったのが

本当は小さい頃の自分を、前世の自分を投影したものだと気が付く。