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トレーナー・プロフィール
心の拠りどころはどこへ・・】

一人とは孤独なものです
「わかってほしい」
「私だけを見て」
「気付いてほしい」
「抱きしめてほしい」誰でも思うことではないでしょうか
 
たとえばもし、あなたが社長だったら・・?
だれも社員がいないとしても、自分で立ち上げた会社があったら
 
いつもプレッシャーとの戦いではあり
 
家族に対しても普段のストレスから辛くあたったり
 
大切なパートナーとの関係も冷えきっていく一方

愛情も思いやりも思い出せない、そんな飢餓感から

他人に対する攻撃や、自分に対する攻撃が

ますます心の拠りどころを失踪させる原因となります

まるで自分に敵討ちか、誰かに対する報復のような

刹那的な生き方なっていくのです。
 
「わかっているのに・・」です
 
外でどんなに良い話を聞いても、誰かが聞いてくれて納得しても
 
家に帰ったら、元に戻ってしまう・・・。

そんな心の拠りどころは、一体どこにあるのでしょうか
 
古き時代は厳しくとも人生を訓え導くき諭す大人が身近にいました。
 
色々なものが混在し、混迷する昨今、
 
そんなことを忘れてしまった時代となっています。
 
それゆえ、誰もが自分を責めて追い込んだりしているのではないでしょうか。
 
私自身と言えばずっとどこかで
 
人を信用することが出来ず、
 
また、ずっと理由のわからない不定愁訴を抱え、20歳の頃から
 
家族の誰もが聞いたことのないような病気に見舞われたり、
 
自己肯定感が全く持てず、いつ死んでもいいと思って生きてきました。
 
また、女として生を受けたにもかかわらず、
 
男を望んでいた周囲の期待を​裏切ったと罪悪感に苛まれ
 
責任はなかったとはいえ、
 
知らぬ間にずっと染みついていた深い悲しみに気づかないまま
 
許せない」という気持ちをずっと抱き、
絶望と孤独に目をそむけたまま社会人となりました。それも気づかずに。
​もちろん表面では社交的に装っていましたから
 
そうやって人と関わった結果、親密な人間関係になると
 
関係がうまくいくどころか
 
築いては自分の手で関係性を破壊していくといった
 
耐えられない「恐怖」にも似た
 
「反復的強迫観念」となって現れました。
​私自身、一度自分を壊す必要がありました。
 
その後、自身でどのように克服していったか、
 
40過ぎヒプノセラピーによって寛解した卵巣の嚢腫の背景、
 
などをお伝えして現在に至っています。
 
どこに行ってもどうしても「答え」が見つからないという方へ。
 
どうかあきらめないでください

自分でわからない、という所、そこにこそ答えが埋もれているのです

一緒にダンスを踊るように呼吸を合わせながら
 
答えを引き出していくことが可能なのです。
 
パーソナルセラピーはメンタルとボディーを合わせた
​組み合わせ自由なコーチングセラピーで
 
両面からサポート活動を行っております

また同時に、真の心の自立を目指し「なりたい自分を創造する」という
 
コンセプトの元に

セラピスト養成、コーチング・カウンセリングスクールを専門として立ち上げ
 
真の自立を目指す方々と共に、残りの人生を費やしていくことに決めました。
 
あなたもプロの道を目指しながら自分を立て直し、
​自分の人生を
 
納得のいく満足のいく有益なものへ変えてみませんか?
あなたはもうすでに豊かで
​  もっと豊かになっていくしかないのです
 
 
 
 
【全米NLP トレーナー】
 
<メタコーチング・NLP/ホリステイックライト代表>
 
ウメノ ナミ
 




 
                                        
                                                               
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